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2011/6/12 公開

横浜の夜景

横浜の夜景

〜赤レンガ倉庫百周年〜

 神奈川県横浜市

 横浜市は開港以来、重要な港町として栄えた港湾都市で、ロケーションの良さからドラマや雑誌撮影などにしばしば使われることでも有名な観光都市です。 横浜駅東部にはみなとみらい地区があり、有名な赤レンガ倉庫などがあります。 ここから東に向かってベイサイドエリアが広がっており、大さん橋、山下公園、横浜中華街などがあります。
 今回はこれら横浜港をメインとする臨海都市部の風景、夜景を気ままに撮ってみました。

 横浜市についてはこちら

 写真を始めてからもうずいぶん経ちますが、この頃になってやっと写真を撮る楽しさに気づいたというかなんというか。 今までは戦車とかそういうものを撮影する為だけのカメラでしたが、2010年になって風景写真、特に夜景や夕陽を好んで撮るようになりました。 これはたぶん神奈川の風景に触発されたんだろうなと思います。 夜景などの光と影のコントラストを好むのは電灯艦飾の影響なのはいうまでもありませんが。 横須賀にはよく行ってましたが、さようなら氷川丸のイベントで初めて横浜へやってきて以来、神奈川は私の好む街となりました(他には江の島もかなりお気に入りの様子)。

 というわけで今回は軍事系サイトなのに軍事とはまったく関係なくて申し訳ないんですが、横浜港湾部の風景を皆様にもお届けしたいと思います。


Googleマップ

 ※画像サイズは一部を除き主に Quad-VGA 1280×960 (4:3)となっています
  各画像のファイルサイズは200kb〜500kb程度です

・撮影時期:2010年10月〜12月

夜景を撮ろう!

前置き 超〜長いですが(^^;)

★まずは三脚!
 夜景撮るにはどうするかっていうと、まず三脚は必須です。 なければ水平っぽい所にカメラを置くことでなんとかできる場合もあります。 旅行先とかで三脚が無い場合はあらゆる手立てを工夫せねばなりません。 下に石か何かかませて角度調節とかですね。
 次にレリーズというリモコンシャッター機材。 自転車のブレーキワイヤーみたいなやつです。 無い場合やコンパクトデジカメ(以下コンデジ)などで元々付けられない場合は内臓のタイマーを使います。 タイマーの方がカメラが動く要素が無いのでこっちの方がいいのはいいです。 ブレは夜景には厳禁なので。
 三脚は安いのはなるべく避けた方が。 特に5段以上足が伸びる伸縮式の安いのは非常に柔らかくて、上から押さえただけでぐにゃっとしてしまいます。 最近は100円ショップでも小さいのを売ってたりしますが、あれは軽量コンデジ用です。 足も首も非常に弱いので、中型以上のカメラの重量をまったく支えきれません。

 三脚は持ち運びするにはアルミの軽量なのがいいに決まってますが、しかし風の強く吹く場所などでは軽量な三脚は風で振動したり動いたりして困ってしまいます。 足さえしっかりしてればバッグや、2ℓのペットボトルなどを買ってきて袋に入れて三脚にぶら下げましょう。 重しになるのであれば石でも何でもかまいません。 ただし、袋が風に強く揺れては無意味ですから、その場合は底が接地するようにするなど工夫を。 移動せずに撮影を続けるのであればロープを使って周囲に張って三脚を固定したり、足の接地部分にも石を積んでみるとか。
 海や展望台の屋上なんかはかなり強く風が吹く事があるのであらかじめ計算してないとブレブレで泣きますよ。 なにしろ、暗い夜間撮影では露光の為に少なくとも数秒はシャッターを開けておかなければなりません。 その間に少しでも動いたりしたらそれでブレてしまい、その撮影は失敗となるのです。

 カメラを三脚に載せる台である雲台もなるべくならいいのがいいです。 カメラ屋なんか行くとジッツオ(Gitzo)のなんかたまらなく良く見えて欲しいですね。 笑うほど高価ですが(泣) 予算が許すのであればビデオカメラ用のガス圧式のなどは首の振りが非常に柔らかくスムーズな上に持っていなくても安定保持してくれて非常に良いです。 動かずに陣取って撮影を続けたりする場合には効果を発揮するでしょう。 非常に高価ですが(^^;) でもやっぱりスムーズに動くものが欲しくなりますね。
 あと、水平器、水準器があればいいですね。 高性能なカメラだとモニタに水平表示ができたりするので説明書をよく調べてあれば使いましょう。
 量販店などではデモ用の三脚など置いてあるので動かして試してみるといいです。 なお、三脚の首を上下させるエレベーターがついている場合、クルクル回す部品はガッシリしているか、動かしてみて何か無理な感じがしないかをよく確認して下さい。 安い特売品なんかはここが弱くて簡単にポッキリ折れたりしますよ(だから特売品なわけで)。  回し難かったり無理な負荷がかかっているような感じがするようなら避けるべきです。 動きがあまりスムーズでない場合はエアガン用のシリコンオイルスプレーなんか使うといいかも。

★カメラは?
 後はなるべくいいカメラですかね〜。 やっぱり一眼レフのいいレンズつけたいいカメラの写真は夜でも望遠でも非常にクッキリですばらしい絵を写し出します。 私は予算の都合とイベントなどで動き回るのを考慮した結果のコンデジなもので、さすがにどうがんばってもこればっかりはどうにもなりません。 買った当時としてはコンデジでは最大の18倍ズーム機能を持ってましたが、これだって夜間に最大ズームかけたら露光の足りなさによる泣きたくなるようなノイズの発生とレンズの甘さでガッカリな写真になってしまいます。 いいカメラで撮ったのと比べてみるとあからさまに表現力に差が出てしまいます。
 それでもやらねばならない場合は、あまりズームは使わないように構図を考えましょう。 カメラの構造上、ズームかければかけるほど取り込める光の量が足りなくなるからです。 レンズ径の小さなコンデジはそれだけ厳しくなります。 だってレンズ径が一眼レフカメラの数十分の一しか無いんだもの。 カメラ選ぶ時にはレンズの大きさは重要だと思って選びましょう。 片手で撮れるのが売りの小型コンデジは当然そういう用であって、距離のある遠景や夜景には元々向いてないんですね。
 ただ、上記の通り、日中の動き回るような場合で撮影距離が近いならコンデジに分があるのも事実です。 艦船の一般公開など狭い通路を歩くような場合などでは一眼はちょっときついでしょう。 ぶつけたりしたら泣いてしまいます。 つまり、用途でカメラを選ぶ必要もあるわけです。 夜景でも近い距離のものを撮ったりマクロ撮影(接写)したりするのであればコンデジも一眼に引けをとらない機能を持っていたりします。 もちろん予算が許すなら両方買って対処すればいいのですが。

 もっとも、じゃあどれくらいのカメラならいいの?というとこれが難しいです。 カメラ雑誌に載ってるような綺麗な夜景写真のカメラって数十万円〜百万円を超えるようなカメラだからです。 普通の人にはそんなの無理ですよね。 超綺麗な夜景を撮ろうというのは非常にお金のかかるものなわけです。 なるべくなら一眼をお勧めしますが、そんな予算無い場合はハイエンドクラスのコンデジなどではどうでしょうか。 見た目が一眼っぽいちょっとゴツめの4万〜5万くらいのコンデジです。 私のもこれですが、一般のコンデジよりはレンズ径も倍以上大きく、光学ズームも10倍以上で遠方のものも撮れます。
 もっともこの望遠機能はカタログどおりにうまくいくものではなく、あんまり望遠するとやっぱりノイズ出ちゃいますし、ぼやけた絵になりますけどね…。 20倍の望遠機能ついてるから超遠方のものも綺麗に撮れるんだ!というわけではないんです。 一応望遠でも撮れますよ、でしかないです。 カメラ屋で置いてるデモ機では最大望遠でも超綺麗に見えますが、あれは店内がとても明るい上に、距離もせいぜい数十mだからです。 外で実際にズームで遠景を狙ってみれば判ります。 天気にも大きく左右され、夜どころか曇りでさえ光量不足でノイズ出ちゃいます…。 そういうものだと予め理解しておきましょう。 ノイズ発生などはメーカーによっても違うようですが。
 なお、「デジタルズーム」には意味は無いです。 デジタル処理で拡大してるだけの事で、こんな機能使って撮ったところで画像の荒い写真になってしまうだけです。 最近はフリーのツールでも撮った後で画像ファイルの拡大処理なんかいくらでもできますから、デジタルズーム何倍なんてのは無意味です。 選ぶ際は「光学○倍」を確認しましょう。 光学はレンズによる望遠を意味しています。 いいレンズであればあるほどクッキリ写す事ができます。 …まあ、一眼用のいいレンズなんてのはお値段天上知らずですが…。

★実戦!
 とまあそんな感じで、実戦となると三脚背負って出かけることになります。 街中で夜景撮る場合はどうしても人々がフレームに入ってしまいます。 これは気長に人の波が切れるのを待つか、あきらめて人がいっぱいいる風景として撮るしかありません。 特にクリスマス電飾などだと人はいっぱいで不可能に近いです。 あちこち移動して、どこかいい構図で撮れる場所が無いか探しましょう。 近寄れないなら発想の転換で逆に遠く離れてしまうのも手です。 当然ですが不法侵入したりとか、通行人にどいてと文句を言ったりするのは駄目ですよ。 他の人に迷惑かけるのは写真撮る資格無しです。
 冬は防寒対策は入念に。 ヨコスカカウントダウンのところでも書きましたが、冬の強い海風を受けながら長時間待つというような場合はセーター着てジャンパー着てさらにコート着てても壮絶に寒いです。 中にカイロをいくつも貼りまくってなんとか耐えしのいでます。

 撮影に入ったら、タイマーなどを使って極力カメラが動かないように。 そして、微妙に設定を変えて何枚もひたすら撮りましょう。 明るさや色調、ズームしたりしなかったり。 変えれる設定は片っ端から試してみます。 帰ってチェックしてみたら、思わぬ設定で面白い写真が撮れてたりするかも。 はっきり言ってしまえば、大量に撮りまくって、やっと何枚か良さそうなのがあるかどうか、といったところです。 私は時間いっぱい、ひたすら撮りまくってます。 その分、帰ってからのチェックが大変なんですけどね。
 夜間で距離があったり暗すぎたりすると、コンデジなどではオートフォーカス(AF)がうまく効かなくなったりします。 その場合はマニュアル(MF)に切り替えられればそれを、そうでないなら距離が同じくらいで明るい場所にピントを合わせてから撮影対象に向けるといいです。

 もし展望台などからガラス越しに夜景を撮る場合は注意が必要です。 室内の光源がガラスに反射して写りこむからです。 一眼であればそういう光をシャットアウトするフィルターなどもあるのですが、コンデジだと一部を除いてまずフィルターを取り付ける事ができません。 工夫にも限界があるのでなかなかつらいですな…。
 当然ですが、夜景撮影ではフラッシュは使いません。 人を入れた記念撮影であればその限りではありませんが、フラッシュの光の有効距離は10mも無かったりします。 知らずにフラッシュを使うとかえって写真が暗くなってしまいますからご注意を。 艦船など大きな撮影対象もフラッシュなんか役に立たないどころか悪影響になるので使ってはいけません。 他の撮影者の邪魔にもなってしまいます。 たまに展望台やバスの中から窓ガラス越しにフラッシュ使ってる人もいたりしますが…ガラスに反射して自分が写ってしまうだけです。 設定がオートになっているとカメラが暗いと判断して自動で焚いてしまったりする場合がありますね。 私はこれまで9年あまり写真撮っててフラッシュは過去10回使ったかどうか?ぐらいです。 基本的に邪魔にしかならないのでフラッシュ禁止設定です。 よっぽど暗い場所や車内やエンジンを撮影するのに使ったくらいで。 なお、博物館など古い遺物などが展示されてる場所は原則としてフラッシュは厳禁となってます

★帰ってから
 後は、撮ってからの写真の処理なども。 ソフトなどを使ってトリミングしてみたり、色調変えてみたり、シャープニングかけてみたりぼかしてみたりとか。 最近はノイズリダクション機能を持ったツールなどもあるようです。 あんまりやりすぎると変なものになってしまう可能性もありますが、写真の幅を広げてくれたり修正してくれたりと、結構重宝しますよ。 それなりの機能を持ったツールはやはり高価ですが、無料のフリーソフトなどで探して試してみるといいでしょう。
 また、通行人がいる場合は2〜3枚撮っておいて、帰ってからツールで切り抜き合成して通行人を消してしまうという手法もあります。 最近では自動で通行人や車など移動物体を消去する機能を持ったカメラも出てきました。 これも連写したあと、内部でデジタル処理してるわけです。 夜景では露光時間を長くする事で通行人が消えたように感じる撮影法もありますが、多少の反射光を取り込んでしまうので完全ではないですね。 車はライトやテールランプが光の線となって写ります。

 

JR関内駅北部にある横浜スタジアムに隣接する横浜公園
災害時には緊急避難場所に指定されており、私も東日本大震災当時にここ関内で被災、
電車が復旧せずに帰宅難民となり、横浜スタジアムと横浜市役所に避難しました
特に横浜市役所には大変お世話になりました
職員さんが深夜まで走り回って防災資材を確保してくれて、
支給してもらえた2枚のダンボールやブランケットがどれだけありがたかったかは言い尽くせません
球場で小雨に打たれ、傘と拾ったダンボールで囲いを作り、
手持ちのビニールをコートの中に押し込んで震えながら寒さに耐えてましたから
暖かい市役所に収容してもらえ、ブランケットなどまで配給してもらえてほっと人心地です
本当にありがとうございましたm(__)m

被災当時、私は関内のビルの10Fにいました
横浜の震度は5強〜6でしたから、ビルの上の方はもうめちゃくちゃです
自販機が土台から外れて壁に激突するとんでもない揺れです
床を転げてシェイクされ、もう階段から逃げる事すらできない大揺れです
あまりの揺れにビルの倒壊を覚悟、ああ、終わったと思いました…
なんとか脱出して外で見ててもビルがぐわんぐわん揺れてるのに倒れない
日本の建築技術は世界一だなと変に感心したり
一番ショックだったのは、こっちは命からがら脱出してきたのに、
喫茶店ではのんきにコーヒー飲んでる人がいたのを見た事ですが(´・ω・`)…
ビルの高層階にいると、ビルの揺れ幅で震度は+2〜3ぐらいの激しい揺れになるんですな
1階はそれほど目立った被害は無く、5階くらいから棚などが倒壊しだし、
10階ともなるともう中はめちゃくちゃになってました
地盤の強さも重要ですね
横浜はあまり強くないようです

ちなみに、被災して役立つのは大きなゴミ袋などのビニールでした
これを服の中に入れれば寒風をかなり防ぐことができます
真冬だとじっとしているとコートもジャンパーも寒風は容赦なく貫くのでかなり切実です
よこすかカウントダウンで真冬の海風の寒さを知っていたのでこれで対処
あと、ラップがあるといいですね
本でも何でも、とりあえずラップを貼れば食器代わりになります
多少のケガなら汚れをふき取ってから包帯代わりに軽く巻けば止血もできる重要品です
ラップの有効活用については霞ヶ浦駐屯地祭のレポートの<ラップを活用しよう>をご参照下さい
被災地でも有効活用されたようです
水は…2リットルのペットボトルを買っていましたが枕にしかなりませんでした(笑)
あれだけの地震でもそこらじゅうにある自販機で普通に買えたので
停電さえしなければ都市部なら飲料水は意外と確保できるもんですね
最近では被災に備え、大地震を感知すると無料で買えるシステムの自販機も出てきたようです
逆に困るのが電話
被災時には携帯電話はまったくつながらなくなるので、こうなると優先でつながる公衆電話は重要ですね
携帯の普及でかなり数が減りましたが、改めて大切さを知りました

えらく脱線してしまいましたが本編へ戻ります

横浜開港記念会館 横浜開港記念会館 横浜開港記念会館

横浜開港記念会館

横浜開港記念会館
開港記念会館公式サイト> <横浜開港記念会館とは
神奈川県庁前の交差点を挟んだ対角線上に位置しているモダンな建築物
1913年に建築された歴史的建造物で、重要文化財にもしていされています
靖国神社で遊就館を見て以来、この手の建物がお気に入りになってしまいました(笑)
横浜港近辺はこんな建物が街中にドーンといくつも建っている、すごい街です
関内駅北部周辺はこれらの景観を崩さないよう、街並みに気を使った街造りとなっています

 

こちらは対角に位置する神奈川県庁本庁舎
渡り廊下で道路を挟んだ新庁舎と結ばれています
開港記念会館に負けず劣らず重厚な造りの庁舎です

赤レンガ倉庫 赤レンガ倉庫 ベンチ

サークルウォークから赤レンガ倉庫を見る
左側は横浜海上保安庁防災基地があり、巡視船が停泊しています
防災基地には不審船展示館があり、不審船事件で自爆、自沈した
不審船(北朝鮮工作船)が展示されていますが、そちらの公開はまたの機会に
右のは海保防災基地横のベンチ
下側にライトを設置したなかなか良い設計です

旧横浜港駅プラットホーム 新港橋

左:赤レンガパークに残る旧横浜港駅プラットホーム
右:赤レンガ倉庫地区にかかる新港橋
かつてこの港湾部には横浜方面路線からの引き込み線が多数あり、
横浜港からの船舶客、物資の輸送に使われていました
現在では廃線となってほとんどの線路は撤去されていますが、赤レンガ倉庫周辺では
今も一部線路が残されており、なかなか良い情景をかもし出しています
プラットホームは夜はライトアップされており、この撮影位置の後ろに不審船展示館があります

赤レンガ倉庫 赤レンガ倉庫 赤レンガ倉庫

赤レンガ倉庫 赤レンガ倉庫 赤レンガ倉庫

赤レンガ倉庫 赤レンガ倉庫

赤レンガパークから赤レンガ倉庫(写っているのは2号館)を見る <赤レンガ倉庫公式サイト
元は新港埠頭保税倉庫であった2棟のレンガ建築倉庫をリニューアルし観光施設としたもので
現在は多数のショップが入っており、デートスポットとして有名で多くの客で賑わっています
1号館が資料館などの公共関連、2号館がレストランや雑貨ショップなどの商業施設です

ベンチ ベンチ ベンチ

ベンチ ベンチ ベンチ

赤レンガパーク内に点在するベンチ
何が気に入ったのかベンチばかり撮っています(笑)
そういえば横須賀のヴェルニー公園でもベンチは私のお気に入りです
自分でもよく解りませんが何なんでしょうね、いったい

赤レンガ倉庫百周年 赤レンガ倉庫百周年 赤レンガ倉庫百周年

2010年は赤レンガ倉庫百周年
広場では店も出て賑わっていました
1号館横には冬季限定の屋外スケートリンクも設置されていました

 赤レンガ倉庫百周年

象の鼻パークから赤レンガ倉庫を見る

赤レンガ倉庫百周年

 

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横浜の夜景 〜赤レンガ倉庫〜

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